また、レヴューをいただきました!

「時鳥たちの宴」に、また、レヴューをいただきました!🥰

そらまめ さんからです。

 

読み終えて

 主役2人(男女)が小節ごとに入れ替わり、主観を述べる構成がとてもおもしろいです。

登場人物は同じような日常を繰り返しているけれど、読んでいてくどさは感じずサラサラと読み進められました。

そして最終章は涙が止まらず鼻水も止まらず困りました。笑

若かりし頃の自分と重なり、終始物語に引き込まれていきました。

 

そらまめさん、ありがとうございました。🙇

 

この頃、Amazonを見るのが楽しみになってしまいました。

そらまめさんは、フェイスブックの方のような気がするのですが・・・。

レヴューをくださる方にお願いします。

「そらまめは、私だよ」というふうに、こっそり教えていただけると有難いです。

今回の販売はAmazonからのみですので、ブログか、フェイスブックか、ツイッターか、案内葉書を送らせていただいた方か、いずれかで私の出版を知ってくださった方しかありません。

どなたがレヴューをくださったのか、知りたいですので、ぜひ、一声おかけください。よろしくお願いします。

もっとも、酷評したので知られたくない、という場合は、結構ですけれど……。😅

でも、本当のところ、辛口評は、著者にとってはとても有難いものなんです。

評価の★も、どうか、正直なところをお願いいたします。