「時鳥たちの宴」に、また、レヴューをいただきました!
そらまめ さんからです。
「読み終えて
主役2人(男女)が小節ごとに入れ替わり、主観を述べる構成がとてもおもしろいです。
登場人物は同じような日常を繰り返しているけれど、読んでいてくどさは感じずサラサラと読み進められました。
そして最終章は涙が止まらず鼻水も止まらず困りました。笑
若かりし頃の自分と重なり、終始物語に引き込まれていきました。」
そらまめさん、ありがとうございました。
この頃、Amazonを見るのが楽しみになってしまいました。
そらまめさんは、フェイスブックの方のような気がするのですが・・・。
レヴューをくださる方にお願いします。
「そらまめは、私だよ」というふうに、こっそり教えていただけると有難いです。
今回の販売はAmazonからのみですので、ブログか、フェイスブックか、ツイッターか、案内葉書を送らせていただいた方か、いずれかで私の出版を知ってくださった方しかありません。
どなたがレヴューをくださったのか、知りたいですので、ぜひ、一声おかけください。よろしくお願いします。
もっとも、酷評したので知られたくない、という場合は、結構ですけれど……。
でも、本当のところ、辛口評は、著者にとってはとても有難いものなんです。
評価の★も、どうか、正直なところをお願いいたします。